松阪市議会 2020-03-24 03月24日－08号
◆２５番（海住恒幸君） 私も、植松議員がおっしゃる指摘については、あながち否定するものではないとは思っています。 といいますのは、総務企画委員会での御答弁で、１校当たり３クラス、計４０校を対象に聞くために２５０万円の予算をとって、入札で業者を選んで実施するとの答弁があったわけですけれども、その程度の作業であれば、別の方法をとることが可能であろうかと思います。
◆２５番（海住恒幸君） 私も、植松議員がおっしゃる指摘については、あながち否定するものではないとは思っています。 といいますのは、総務企画委員会での御答弁で、１校当たり３クラス、計４０校を対象に聞くために２５０万円の予算をとって、入札で業者を選んで実施するとの答弁があったわけですけれども、その程度の作業であれば、別の方法をとることが可能であろうかと思います。
それでは、しなと会を代表しまして、１７番 植松議員。 〔１７番 植松泰之君登壇〕 ◆１７番（植松泰之君） おはようございます。それでは、しなと会の代表質問を進めてまいります。今回は、６項目にわたり一問一答方式で進めてまいります。 竹上市政の２期目がスタートしまして、昨年の選挙のときから市長は、これまでやってきた事業を継続し、さらに進化させていくのだと訴えてこられました。
総務企画委員会の御審査、また今の植松議員の討論でも、青色申告と白色申告に違いがあること、５６条を見直すことは租税を回避するために悪意を持って５６条を利用するということも出てこないとも限らないこと、請願趣旨の家族労働が適正に評価されてない、白白申告が優遇されていない、女性の経済的自立を妨げるということでは、今の５６条の趣旨には合わないのでないかという御質問、御意見があったことを受けとめさせていただきました
これが２０１３年、平成２５年の予算議会の中で植松議員が総務企画常任委員会の中で、こういう冊子、部落問題じゃないですけれども、男女共同参画か平和問題か何かで出していて、質問された中に、２号随契。２号随契はまた御存じない皆さんは調べてほしいと思うんですけれども、２号随契で松同推に委託していると。松同推は専門の人権団体なんだという理由で丸投げされていたということがわかりました。
植松議員への答弁の中でも、竹上市長からは、若者が仕事の選択ができる環境を整える必要があり、固まりがないと選択ができないということをおっしゃっておりました。この考えがまさに松阪地域定住自立圏共生ビジョンの目的の一つであるのかなと思った次第です。 そこで、この共生ビジョンの進捗管理はどのように行っているのか。また、現在の圏域の現状や課題をどのように捉えているのかをお聞きします。
修学旅行の行き先の選定につきましては、以前より植松議員から御指摘を受け、教育委員会内でしっかりと時間をかけて議論をしてまいりました。議論する中で、私自身、実際に現地に足を運び、自分の目で確かめたいと考え、昨年８月に立命館大学国際平和ミュージアムに行ってまいりました。
◆２５番（海住恒幸君） 植松議員、本当にありがとうございます。 まず、西口議員に対する質問があったんですけれども、何をもってこの金額が正しいとするのか、その基準を持っているのかという問いかけもありました。そこで私たちも常任委員会が終わった後、これまでの間に津市教育委員会のほうに出向きました。津市はガス方式と電気式と両方使っているので、松阪市と似たタイプなんです。
議会の中で植松議員が幸地区を一回質疑されて、私も空白地区の形と認識をさせていただいています。そして、橘議員も平成台含めて、松尾地区一部でございますけれども、空白地帯という認識で質問しておりますけれども、この４つに関しましては今現状としてはどういう動きになっているんでしょうか。 ◎産業文化部長（村林篤君） 今、議員から空白地域という形でそれぞれの地域を挙げていただきました。
当然、その取りまとめ能力は要りますし、先ほど植松議員が答弁されました何が目的かという調査目的を念頭に置いて、それを外れないようにというのは当然のことなんですが、百条委員会の特徴として、先ほど言いましたように、各委員から出た意見の共通項を委員長が総括的に質問していくと。どなたを証人喚問するとかもあらかじめ委員で打ち合わせて招致するという形になろうかと思います。
○議長（山本芳敬君） 執行部、今の植松議員から資料提供のお話がございました。提供できますか。では提供させていただきます。 他に質疑はありませんか。 ◆２７番（久松倫生君） お疲れです。簡単にですけれども、質疑の仕方も含めて申し上げたいと思います。 １つは請願の紹介議員にお伺いしたいんですけれども、濱口議員の先ほどの質疑を聞いておって、私は逆じゃないかと思うので。
以前に植松議員が御指摘された京都立命館大学国際平和ミュージアムですが、この会館の中に孔子学院という中国の公的機関が入っています。この孔子学院がいろいろと各国で指摘されております。例えば、２０１４年６月にアメリカ合衆国大学教授協会が孔子学院は中華人民共和国の中国国家の手足として機能しており、学問の自由が無視されていると批判し、状況の改善がなければ関係を絶つよう各大学に勧告しています。
これが松阪市ということでまるきりなっている中身ですから、私もこれは市がちゃんとつくっているんだとばかり思っておりましたけれども、実は２０１３年、５年前の予算議会の総務企画委員会で植松議員がこの冊子について御質問なさった中で、これをさっきありました松阪地区同和教育推進協議会、松同推に２号随契で丸投げしているという事実が明らかになりました。私もそれまで知りませんでした。
そこで、三越同族会とも話をしていただいておるということでございますが、三井家の発祥地の公開とともに、以前植松議員もおっしゃっていました三井家の記念館とか資料館なども視野に入れていただいて、どこかあいている土地を提供していただいて、そういったこともお願いをするというのも一つの方法かなと思いますので、そういった方向性も一回検討していただくことも重要かなと思っております。まあ、この辺にしておきます。
１５番目の総合雨水対策１０か年戦略事業につきましては、植松議員が関連質問をしますので、よろしくお願いします。 次に、１６番目、松阪市の林業振興における今後の取り組みについてお聞きします。 松阪市の７割を占めます貴重な資源である森林を将来にわたり有効に活用していくためには、間伐などの適正な森林整備を進め、利用可能な時期を迎えた森林を適切に伐採し、活用していくことが重要であると考えております。
◎産業文化部長（村林篤君） 今、植松議員のほうから市内の公共交通、コミュニティバスのことについての御質問を頂戴いたしました。その中で、現状２つの課題があるということで、それを認識しているのかという御質問を頂戴しております。
まず、１問目ですけれども、平成２３年２月議会で植松議員と松田千代議員が取り上げられました子どもの権利条例について質問させていただきます。 松阪市は、平成２２年度から平成２５年度の期間を定めて松阪市人権施策行動計画の中に、今後取り組むべき課題として子どもの権利条例の制定について検討するということでしたが、条例制定には至らなかったと理解しております。
その３００万が実質に振り込まれた手当として、それを使用したということでありますから、その部分について分科会でも議論が、植松議員からも出されて、それはきちっと精査できたというふうに思っています。分科会長としてはそのように理解をしました。ですから、職員によって使い込まれたという事実はなかったということでございます。
◆１８番（海住恒幸君） 植松議員、質問いただいてありがとうございます。 最後に要約していただきました部分、確かに全体を要約した内容となっております。
これ、きのう答弁がありましたね、植松議員の質問に対してだったと思います。公共施設適正配置。もし計画ができない場合はゾーニングで。つまり、何でもいいから出してくださいということじゃないですか。配置が決められない。単年度１５００万、両年度で１８００万頼んでですよ、きちんと松阪市が求める計画を示せないんだったらゾーニングでいいと。１７０ヘクタールがもう前提として入っている。
４番目の都市計画マスタープランと中心市街地整備について、このことにつきましては、関連質問として植松議員が後ほど登壇をさせていただきます。５番目の公共施設マネジメントについて、これも後ほど関連質問として植松議員と米倉議員が登壇をいたしますので、よろしくお願いします。 私のほうからは、６番目の住民協議会について再質問をさせていただきたいと思います。